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Welcome to Hardboiled Cafe
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バーテン日誌No.2
2006年06月30日金曜日 20時48分
店も賑わいを見せる頃、見馴れない一人の男が店に入ってきた。sgurというふざけた名前の男だ。私にペコペコお辞儀をすると童子のような眼で語り出した。
無職 sgur
「うなぎ計画の続編希望。とりあえず7/8はケテーイでよろしいか?」
まるで小学生の会話だった。

私はこの客にこれ以上酒を飲ますのは危険と判断した。
マスター chanon 2006年07月03日月曜日 09時12分
「ケテーイで。
当日の予定はなーんにも考えてないんですが、
1 昼うなぎ→適当に関ぶらついて帰る
2 昼適当に遊ぶ→夜うなぎ

とどっちがよろしいですか。
個人的に2.」

sgurはようやく本題に入った。
無職 sgur   2006年07月03日月曜日 18時56分
「夕方早めにうなぎがよいではないですか?混み始める前で。
で、日が暮れてきた頃に解散するくらいで。
そうすると帰りも楽かと。」

バーテン日誌No.1
2006年06月09日金曜日 12時19分
敢えて長い話にはしたくないのだが、これだけは聞いて欲しい。
マスター chanon 5
「クリーンーー。
過疎化するとは思いますが。」

別のテーブルで飲んでいたすぎっちが今の話を聞いて鼻で笑った。
無職 すぎっち 2006年06月09日金曜日 16時40分
「おお、ここはあくまで残していくのね。」

次に発言をしたのはその手下のhossyだ。
無職 hossy 2006年06月11日日曜日 19時43分
「クリーン記念カキコ。
あくまでも残していただきたい。」

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Narration BBS Ver 3.11
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